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世界のソーシャルキャンペーン WORLD’S SOCIAL CAMPAIGN

このブログではこれまでの常識に「ひとつまみの非常識」を加えることで世界中で話題となったソーシャルキャンペーン事例を、時に和訳文付きでご紹介。NPOや起業家等、社会をよりよくしたい人たちのヒントになれば幸いです。

もはや脱帽。アルゼンチン人の塩分とりすぎを警告した、見事すぎるキャンペーン

イシューの根本的解決 イシューの認知向上 低予算 健康・保険・衛生 食べもの・食糧についての課題

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みなさまこんにちは。今、国際クリエーティブ祭に参加するためカンヌへと向かうフライト待ちのラウンジでこのブログを書いています。向こうに行ったら刺激が多すぎてきっと更新も滞ると思い、あわてて更新していきます。しかしこれ、今回もシンプルながらすごいアイデアを見つけました。ぜひご覧くださいませ。

<見える食塩>


Grey Argentina - The Salt You Can See (Fundación ...

<ビデオ和訳>

「アルゼンチンの国民は、1日15グラムの食塩採ります。」

「食塩の摂り過ぎが、国民の健康を害しているのです。」

<我々は、塩分を摂り過ぎている。食塩が目に見えないために>

<そうと分かれば話は簡単>

“見える食塩” byファヴァロロ財団

<国際食塩週間の間、人々は財団で無料で健康診断を受け、

見える食塩を受け取った>

<塩は一転、目に見えるものとなった>

「これはいいアイデアだ。」

「見える食塩。」

「見える食塩。」

「見える食塩。」

「パスタの皿に・・・振ると、どれだけ使ってるか見えるんですよ!」 

<1,800万人の国民にテレビやラジオで到達>

<これはスーパーでも展開された>

<レストランでも>

<公共の場所でも>

SNSでも16,122,951インプレッションを達成>

(その他リザルトは和訳省略)

<メッシも注目した>

<驚くべきことに、国内食塩最大手の企業も手を挙げ、

これを売って財団に寄付をしたいと申し出た>

<まず見えることが、解決につながる。ファヴァロロ財団>

皆様、いかがでしたでしょうか?私はやられた!という気持ちで打ちのめされました。食塩に色をつけるだけで、こんなに違いを生み出せるのですよね〜・・・。確か、日本人も食塩をかなり摂っている国民だと記憶しておりますので、ぜひ、参考にしてみてはいかがでしょうか。 

それでは、行ってまいります!